2008年06月19日

副都心線デビュー☆

6月14日に、和光市〜渋谷を結ぶ新地下鉄・副都心線が開通しました?
今日初めて利用したんですが、新宿〜渋谷までのアクセスがかなりラクになった!…ような気がします。
この電車、あと2年後には東横線とも乗り入れ可能になり、我が町・横浜にもつながるようになるとか。
東京がどんどん広くなっていきますね(*゜∇゜)ノ
  


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2008年03月03日

連載小説『東京迷宮〜もう誰も愛せない。君以外誰も…〜』

『邂逅(かいこう)の章』
第3回 ピアノマン


「…僕に会いたいって人がいる?」
3月。奈月さんの家にお世話になって2ヶ月が経っていた。身体のケガは歩ける程に回復したが、記憶は一向に戻らない。自分の名前すら思い出せていない僕に、会いたがる人がいる、と奈月さんは言った。彼女の家に来てから、ほとんど外には出ず、人との接点もないはずなのに。
「…一体誰が…?」
色々な想像を巡らせたが、案外答えは簡単だった。
「今日は。山梨県警、勝沼交番の永井と申します」
そう、奈月さんが連れて来たのは警察。考えてみれば当然の話だ。2ヶ月前、大きな事故を起こして起きながら、その当事者に何の事情聴取もなしとは、そっちの方がおかしな話だ。
「…事故直後は、君もケガがひどく、何かを聞ける状態じゃない。と…なっちゃんに言われてね。君のケガが大分回復した今、遅ればせながら事情聴取に来たはわけだ」
「な…なっちゃん?」
永井という警官は40代くらいの男。奈月さんの恋人というわけではあるまいに、いやに馴れ馴れしい呼び方をしている。
僕が面喰らったような顔をしていると、彼女は笑って
「この勝沼村は人口が少なくて、村の人同士が凄く仲がいいの。特に永井さんとは私が小さい頃から付き合いで、家族みたいなものなの。」
だからなっちゃん、なんて呼ぶわけか。
「それにこの村ではここ数年大きな事故や事件が殆んどなかったの。だから事件に鈍感…って訳じゃないけど、事情聴取までにこれだけの猶予が貰えたの」
だけど…僕はまだ何も話せない。免許証も持っていなかったし、事故った車は(損傷がひどく、もう廃車になったらしいが)ナンバーも壊れて確認できなかったという。僕に言えることは、白里(はくり)という、頭の中に微かに残る自分の名前らしき言葉だけだ。

警官・永井の聴取は1時間程続いたが、彼も苦戦していた。
「やれやれ…名字は分からず、名前?は白里…?身長…178cm…年齢不詳。車事故にも関わらず、免許証は不携帯。ナンバーも不明。乗っていた車種はブルーのランサー。
事故によるショックで記憶喪失に陥っていると見られる…こんなもんか?こんな調書でいいんかな?…全く…ピアノマンみたいな男だな」
「?…ピアノマンて? 」
「2年前、イギリスかどっかの海岸で発見された、記憶喪失の男だよ。何でも、自分の素性は何一つ覚えていないのに、ピアノを弾かせたらプロ並みの腕だったそうだ」
「へぇ…」
「まぁ結局そいつは、ドイツ人で記憶喪失も演技だったらしいがね…」
「!僕が嘘を言っているとでも?」
「そうは言ってないさ。あくまで例えだよ……ここに来てから、外へ出たことは?」
「え…?1回か2回位しかないけど…」
僕が言うと、彼はスッと立ち上がり、
「今日の聴取はこれで終わりだ。俺はこの調書を持って交番に戻る。…一緒に来て、ちょっと外を歩かないか?」
「え?…あぁ、そうですね。じゃあ少し…」
僕は家に奈月さんを残し、永井と二人で外に出た。

…あぁ…実に何週間ぶり位の外出だろうか。外は晴天で、歩く度に感じる風が心地良い。
「こっちへ行こう」
永井は奈月さんの家を出、すぐ横の坂道を降りて行った。…暫く降って行くと、素晴らしい景色が目の前に広がった。
「凄い!…湖だ」
「山中湖さ。…外の景色に触れりゃ、何か思い出すかもしれんだろ?」
確かに…ここ2ヶ月は缶詰めだった僕には、目の前にある澄んだ湖面・独特の風の感触は新鮮な衝撃を与えてくれる。
…少し湖を眺めていると、僕の視界に1艘のボートがやってきた。若い男女のカップルで、男が一生懸命オールを漕いでいる。
「…ボート…か…」
ぼんやり眺めていると、頭の中に何かがせりあがってくる。
『僕も…ある。あれに乗ったことが…ある。』
『誰と…?誰と…?誰…?』
自問自答しているうち、あるシュチエーションが頭をよぎった。
『…ねぇ白里、漕ぐの、変わろうか?汗びっしょりだよ?』
誰?女性が僕に声をかけている。
『いや。いい。〇〇、君はゆっくり景色を楽しんで…』
誰だ?相手は?肝心な名前が飛んでいる。一体…誰…
「…どうした?ボーッとして…」
いきなり永井が声をかけてきた。
「はっ?!…いや…何でも…」
永井の声によって、デジャウ゛ともいうべきあのシーンは消え去った。…あれは、いつどこで起きた(起きる?)ことなのだろう…
「ボートか…何か思い出したかい?」
永井は僕の視線を辿って言った。
「…僕も、ああいうボートに乗ったことがあるようです。頭の中で…誰かと一緒に乗った様子が浮かんだ…」
「ほぉ…」
「でも、誰かは分からない」
記憶がないって辛いですねと、言葉を結んだ。すると永井は、
「…場合にもよるさ」
意味深な発言をした。
「…?それはどういう?まさか、記憶喪失になりたがる人はいないでしょう」
「…言葉通りさ。場合にもよる。あまりに辛い経験を持っていると、それを消したくもなるって事…」
「…それって誰の…」
「もちろん、なっちゃんさ。彼女は言いたがらないが、一緒に暮らしているんなら、知っておくべきことだ…」
永井の口から奈月さんの過去が語られる。山中湖の天気は、次第に曇り始めてきた…

-次回第2章『追憶の章』第1話『波紋』に続く-
  


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2008年02月13日

連載小説『東京迷宮〜もう誰も愛せない。君以外誰も…〜』

『邂逅(かいこう)の章』
第2回 奈月(なつき)

『出逢えたことから 全ては始まった 傷つけ合う日もあるけれど…』
僕が山梨県勝沼村で事故を起こし、如月奈月に助けられてから1ヵ月が経った。
最初は1人では立つこともままならなかった僕だったが、彼女…奈月さんの手厚い看護により、何とか松葉杖をついてだが、歩けるまでになった。
彼女は、優しい。そして、ELTというアーティストがとても好きだ。食事の用意や掃除をする時、仕事に行くまでの移動中に聞いている曲はほぼELTだ。
今日もELTのヒット曲『フラジール』が僕を眠りから覚ました。
部屋に彼女はいない。…が、隣の部屋から良い匂いがしてくる。
「食事の準備をしてるのか…」
僕はゆっくり体を起こし、横にある松葉杖を軸に布団から出た。

と同時に、隣の部屋から奈月さんが入って来た。
「あ…やっと起きたんだ。おはよう」
「やっと?」
「もう10時だよ。日曜とはいえ、寝すぎ…」
「確かに。…だから今日の音楽の音量はいつもより大きめに?」
「そうかもね。さ、ご飯作ったから食べて!」
そう言って彼女は食事を運んで来てくれた。
彼女はやはり優しい。ケガの看病はもちろんのこと、記憶を失い自分のいる世界・存在にすら不安を持っている僕に、できるだけ気を遣わせないよう敬語は使わず距離を縮めて話してくれる。
そんな彼女に対し、感謝の気持ちと共にもう1つの思いが込み上げる。
『何か、僕にできることはないだろうか?何か恩返しできることはないだろうか?』と…
少しずつ体が動くようになってから、僕は何度となく家事を手伝おうとした。だがその都度、
「いいから座ってて!今は体を治すのが第一でしょ?」
と言って、僕を強引に布団に戻す。歯がゆい。何も出来ない自分に焦りを覚えながら、今日も彼女の作った朝食を噛みしめた。
「…美味しい…今日も」
「本当?良かった」
優しくて、料理が上手。背が高くて美人なのに…何で1人でこんな所で暮らしているのだろう。都会に出ていれば、さぞモテるだろうに…
思えば、奈月さんはあまり自分の事を話したがらない。1ヵ月一緒に暮らしているが、知っていることといえば、ELTが大好きなこと・地元はここ勝沼村で、今はここから大月市まで出て、市内の小さな会社で働いていること。これくらいだ。
『それでも 信じてゆこうとする想い コワレテしまわぬように 抱き締めたい』
朝食を食べながら色々考えていると、いつの間にか『フラジール』が終わりに差し掛かった。
「…この曲…」
「え?」
「好きだよね。フラジール…だっけ?」
「お、曲名覚えたね」
「この家にいると、よく流れてくるからね。ELTの中でも、1番好きな曲なんじゃない?」
「そうかも。…お姉ちゃんが凄く好きだったから、私もよく聞いてるの」
「…お姉さん…」
初めて彼女の口から、家族の話が出た。姉がいるとは知らなかった。
「お姉さんがいるんだ?」
「…そう。沙月(さつき)っていう2コ上のお姉ちゃんなんだけど。今東京で働いているの」
「へぇ…お姉さんは東京なんだ?…奈月さんは地元で働いているのに?」
「…ん…と…そうなの。うち…ちょっと家庭が複雑だから…あ、コーヒー入れてくるね!」
彼女は言葉に詰まり、逃げるように席を立ってしまった。正にお茶を濁す、という表現がぴったりの状況だ。どうやら本当に、家族のことは話したくないようだ。
まぁ誰でも、秘密や言えないこともあるよな…そう考え、彼女の入れてくれたコーヒー美味しく頂いた。



それから更に2週間後、3月中旬。季節は冬から春に変わり始め、僕もようやく松葉杖からも解放された。いよいよ普通の人のように、日常生活を送れる日々がやってくる。
「さぁ、今度こそ恩返しの為に奈月さんの手伝いをするぞ。そして、無くした記憶の手掛かりを探しにいこう。…………でも、どうやって?」
気持ちばかりが逸(はや)る僕に、奈月さんは言った。
「白里君に会いたいって人がいるんだけど」
「…僕に?」
「そう。お客さんよ。…本当はもっと早く会わせたかったんだけど、白里君のケガもあったから…」
一体誰が…?僕の過去を知っている人…?
戸惑う僕に、彼女はそっと『客』の素性を耳打ちした。
「実はその人って、……なの」
「…え?!なんでそんな人が僕に?」


-続く-
次回第3回憲(けん)は2月18日配信予定です。
お詫び…この号の配信は、作者病欠のため、2日遅れての配信となってしまいました。
以後気をつけますんで今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m
  


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2008年02月03日

久々登場!

連載小説『東京迷宮〜もう誰も愛せない。君以外誰も…〜』

『邂逅の章』
第1回 白里(はくり)


『…白里…白里…』
暗く、冷たい空間が僕の目の前に広がっている。僕自身、その空間に立っているのか…横たわっているのか…それすらも分からない状態だ。気だるい、無重力の中にいるみたいだ。
『…白里…白里…』
その中で…はくり、と呼ぶ声が聞こえる。…女性の声。誰かを探しているみたいだ…はくり、というのは僕の名前なのか?
…何も分からない…思い出せない…自分の名前すらも…
『…白里…はく…』
声は次第に遠のいてゆく。そして、僕のいるこの空間も段々明るくなって…

「…う…うん…」
目を開けるとそこは…小さな部屋の中で、僕は布団に横たわっていた。
「…痛っ…」
起き上がろうとしたら、全身に激痛が走った。…よく見ると、僕の腕や足、体のいたる所に包帯が念入りに巻かれている。
「…一体何故…?…ここは?…僕は一体…」
色んな疑問が浮かんでは消え、現状を把握しようと必死になった。でも、体を動かすことさえままならない。
「…思い出せない…何も…」
しばらく、今置かれている状況を把握しようと、耳を澄ませた。

…雨の音が聞こえるから、外は雨…そして…部屋の一角にはテレビがあり、ニュースが流れている。
「…今日は…1月20日か」
けれども、今西暦何年なのかは分からない。…そういえば…僕は自分の歳すら思い出せない…
「…ん…?」
足音が近づいてくる。誰かがこっちに来るみたいだ。
やがて足音は止まり、すぐに僕のいる部屋のドアが開いた。誰か入って来る。…背の高い、女性だ。部屋に入って来るなり、彼女とすぐに目が合った。
彼女は少し驚いた様子だったが、柔らかい口調で僕に話しかけてきた。
「良かった…やっと目が覚めたんですね」
「…やっと?僕はどれくらい眠っていたんですか?何故こんなケガをしているんです?あなたは…?」
怒濤の様に言葉が溢れてくる。そんな僕を、彼女はいなす様にゆっくりと話した。
「落ち着いて下さい。まず、あなたは1週間程眠っていました。この家の近くの道路で事故を起こして…」
「…事故…?」
「ええ。あの日は大雨が降っていましたから、きっと路面が滑りやすくなっていたんでしょうね…」
彼女は順を追って話してくれた。
彼女の名前は如月奈月(きさらぎなつき)。ここ山梨県勝山村に住んでおり、今から1週間前の夜、この家に程近い道で僕の車がガードレールに激突していたのを発見したという。
「車体の損傷がかなりひどくて…運転席で気を失っていたあなたも凄いケガで、手当てしても中々目を覚まさないから…死んでしまったかと…目が覚めて良かった」
…僕はどこから来て、どこへ行こうとしていたんだろう。何も…思い出せない…
「でもあなた、免許証すら持っていないようなんだけど…名前は?」
…僕は…誰だ…?
「…白里…」
「え?」
「…白里。きっとこれが僕の名前…」
確証はない。が、さっき夢の中で呼んでいたこの名前が、僕の名なんだろう。直感的にそう思った。そう思うことにした。
「はくり?変わった名前ですね…それって名字なの?」
「実は…」
僕は、彼女に全て話した。事故当日のことも、それ以前の記憶も全くないことを。
「…全然覚えてないんですか?自分の誕生日…歳とかも?」
「…はい」
「そう…歳は私と同じ位、25・6に見えるけど。事故のショックによる記憶喪失みたいですね…」
彼女は話しながら、僕の腕の包帯を取り換えてくれた。とても慣れた手付きで、あっという間に右腕、左腕と付け替えが終わった。
「…ありがとう。包帯巻くの、凄く上手いですね」
「そう?一応昔、看護婦を目指してたことがあって、ちょっと実戦でもやったことがあるんですよ。それでかな」
彼女は少し照れくさそうに言った。その時の顔が、仕草が、誰かに似ている。どこかで会ったような、そんな感覚が頭を過った。
「…あの…如月さん、こんなこと聞くのは変かもしれませんが、以前僕と…会ったことありますか?」
「え?」
記憶喪失の人間ならではの、すっとんきょうな質問だ。彼女は笑って、
「残念だけど、初対面よ。さっき名前を聞いたばかりじゃない。…何故そう思うの?」
「…いやその…1週間前、君がケガを負った僕を見つけてくれたんなら、何でこの家に?警察に連絡して、病院に運んでもらえばそれまでなんじゃないかと…それをしなかったのは、面識があるからこそだから…なんて思って」
外から聞いてりゃ失礼な発言だ。だけど僕は純粋にそう思ったし、自分が何者なのかを早く思い出したい。だから色々なことを知りたかった。
彼女は嫌な顔一つせず、
「…この辺りは、急患に対応できるような病院がないの。事件や事故がほとんどない村だから…それに私は応急措置の経験もあるし、幸い、私の家の近くの事故だったから…というわけなの」
納得。だがそれによって彼女と僕の記憶の関連性は潰えた。
「そうだったんだ…」
君と、ご家族には迷惑をかけたね…と言うと、彼女はうつむき、
「…家族は…いないの。気にしないで。ケガが治るまで、ゆっくりしていっていいから。…夕食の準備をしてくるわ」
と言って、足早に部屋を出ていってしまった。
家族、と聞いた時、明らかに彼女の顔色が変わった。
「…一体どうしたんだろうか…?」
今はまだ、その理由を知り得ない。だが後にまさか、僕と彼女の間にあんな軋轢が生まれようとは…

-続く-
次回『邂逅の章 第2回-奈月-』は2月11日配信予定です?
  


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2007年12月09日

美しい

今日、買い物をしにららぽーと横浜にやって来ました☆

半年ぶりに来てみると、セントラルガーデンが木々がライトアップされクリスマスムード一色でした☆

館内もカップルやファミリーばかり。

…もう今年も終わりですね…
  


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2007年11月11日

酉の市の帰り…

浅草は浅草寺に行ってきました。

そこで引いたおみくじはなんと『凶』…

気を取り直してもう一度ひいたら今度は『吉』
明日からいいことありますように…
  


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2007年11月11日

☆豪華絢爛☆

去年も行きましたが、やはり圧倒されます豪華な熊手☆
大きなものはうん十万円するそうで…

その中に、『北島三朗様売約済み』のフダが!

サブちゃんの買う熊手って、一体いかほどなのでしょうか…
  


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2007年11月11日

本日は酉の市!

というわけで、三ノ輪にある鷲神社にきています☆

す…凄い人ごみです\(◎o◎)/
スリに気をつけねば…
  


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2007年11月03日

これでいいのか横浜市

本日、横浜市が32年間固定資産税を過大徴収していたことが発覚。
これに対して、市は960万円を返還…と言っているが、32年過大徴収されていた総額は算定不能だとか…

横浜市を愛する者としてはとても許せんニュースです(`ヘ´)

(写真と本文は関係ありません)
  


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2007年11月01日

雑踏の中で…

これは、先月のある日の夜、新宿駅で降りる際に撮ったもの。
たくさんの人が一斉に降り、階段を目指し足早に歩いていきます。
日本人はせっかちですなぁ(人のことは言えませんが…)
  


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2007年11月01日

今…

雨が降ってきました(><。)。。

  


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2007年11月01日

先日

仕事で市ヶ谷に行って来ました。
写真は、その途中で撮った、法政大学の校舎。
…ていうか…これは校舎と呼べるのか…?

外観は一流企業のオフィスビルに匹敵する壮観さです\(◎o◎)/
この中で繰り広げられるキャンバスライフとは…?

頭の中身も財布の中身も平民な山羊には、想像できません…(^_^;)
  


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2007年10月28日

鶴見大学学園祭『紫雲祭』開催中!

昨日、鶴見大学学園祭『紫雲祭』に行って来ました。
大雨にも関わらず、我がバドミントン部の後輩達は元気よくワッフルを売っていました。
自分も1つ買って食べたんですが、これがまた美味しいこと!
今日も学園祭は開催しているんで、鶴見にお立ち寄りの際は是非お越し下さい☆
特にバドミントン部プロデュースのワッフル屋はオススメです(^_^)v
  


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2007年10月20日

海底写真館3

美しい☆
  


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2007年10月20日

海底写真館2

これはほっけ。
酒のつまみには欠かせませんo(^-^)o
  


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2007年10月20日

海底写真館1

某水族館にて。
これはタコクラゲ
  


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2007年10月20日

お久しぶりです

青い空と、広い海に感動\(◎o◎)/
これで彼女などがいれば、この景色ももっと美しい(涙)
  


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2007年10月06日

栃木メモリアル2

これは日光猿軍団でのシーン☆
  


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2007年10月06日

栃木メモリアル

これは日光江戸村☆
  


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2007年09月23日

山羊の習慣

毎週日曜日のこの時間は、いつも小説を書いていました。
が、先週で『東京堕天使』が終了し、次回作のアイデアはまだ出ていない状況…
にも関わらず、何故かこの時間になると何か書きたい衝動に襲われます(^_^;)
習慣て怖いですね☆仕方がないので、家でゴロゴロしながらブログを更新する山羊なのでした…
  


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