2007年07月30日
徒然なるままに綴る、懐かしのゲームコラム
ドラクエ編
1
話す方向が東西南北。
武器を装備したらグラフィックが変化(面白くもあり、画業的)。
最強呪文がベギラマ。
主人公に気を使ってか、出現するモンスターが1匹づつという律儀さ。
戦いに敗れ死んでしまうと、所持金が半分になるだけでなく、王様に『死んでしまうとは何と情けない!』と怒られる理不尽さ。
2
散々探した挙げ句仲間にしたサマルトリアの王子が、マンドリルの会心の一撃一発で死ぬという悲劇。
ロンダルキアの洞窟がやたら長い。
ゆうてい・みやおう・きむこう・ほりいゆうじ・とりやまあきら・ぺぺぺの復活の呪文を使うと、主人公が最強に。但し、後から仲間になる2人はレベル1からというバランスの悪さ。
3
セーブデータがすぐ消える。
バラモスを倒すと、勇者もルイーダの酒場に預けられる。
バラモスを倒すと、主人公の母親が宿泊を許可しなくなる。
遊び人が死ぬほど使えない。
賢者に転職するためには、遊び人を経由しないといけない不条理。
4
クリフトがザラキしか唱えず、デスピサロにも使うもんだから、マホカンタで弾かれて自滅。
クリフトがアリーナの回復しかしてくれない。
デスピサロ戦で、『逃げる』を7回実行すると全員の攻撃が会心の一撃に変化。それでもクリフトの攻撃はザラキが主体。
大抵の人のパーティー編成がライアン・アリーナ・勇者・クリフト。
…ちょいとゲーム屋でドラクエを見たんで、つい言いたくなりました…
1
話す方向が東西南北。
武器を装備したらグラフィックが変化(面白くもあり、画業的)。
最強呪文がベギラマ。
主人公に気を使ってか、出現するモンスターが1匹づつという律儀さ。
戦いに敗れ死んでしまうと、所持金が半分になるだけでなく、王様に『死んでしまうとは何と情けない!』と怒られる理不尽さ。
2
散々探した挙げ句仲間にしたサマルトリアの王子が、マンドリルの会心の一撃一発で死ぬという悲劇。
ロンダルキアの洞窟がやたら長い。
ゆうてい・みやおう・きむこう・ほりいゆうじ・とりやまあきら・ぺぺぺの復活の呪文を使うと、主人公が最強に。但し、後から仲間になる2人はレベル1からというバランスの悪さ。
3
セーブデータがすぐ消える。
バラモスを倒すと、勇者もルイーダの酒場に預けられる。
バラモスを倒すと、主人公の母親が宿泊を許可しなくなる。
遊び人が死ぬほど使えない。
賢者に転職するためには、遊び人を経由しないといけない不条理。
4
クリフトがザラキしか唱えず、デスピサロにも使うもんだから、マホカンタで弾かれて自滅。
クリフトがアリーナの回復しかしてくれない。
デスピサロ戦で、『逃げる』を7回実行すると全員の攻撃が会心の一撃に変化。それでもクリフトの攻撃はザラキが主体。
大抵の人のパーティー編成がライアン・アリーナ・勇者・クリフト。
…ちょいとゲーム屋でドラクエを見たんで、つい言いたくなりました…
Posted by ヤギシリン。 at
23:01
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2007年07月29日
あったら怖い、こんな空間(°д°;;)
物を床に落としても、音がしない部屋。
………イヤ、僕の部屋がそういう状態というんじゃなく、あくまでも想像です(^。^;)
…でもそろそろ片付けないと、想像が現実に…(°д°;;)
………イヤ、僕の部屋がそういう状態というんじゃなく、あくまでも想像です(^。^;)
…でもそろそろ片付けないと、想像が現実に…(°д°;;)
Posted by ヤギシリン。 at
19:03
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2007年07月29日
連載小説『東京堕天使〜マリアと下僕たち〜』
第5回 『マリア降臨編その3・僕は君を連れてゆく〜ここではないどこかへ〜』
「…あなた…蓮田曜子のマネージャーって本当なの?!」
7月7日、ホテル『パシフィック』リニューアルのレセプション会場で、茜は蓮田曜子のマネージャーをしていた快人と出会い、思わず立ち上がってしまった。
それも無理はない。暢也を横取りして行方不明にさせている恋敵・曜子に近しい人物に会えたのだから…
「(これは…思った以上に大きな反応だ。上手く曜子の話をまいて行けば、この娘を誘い込めるかも…)もちろん。彼女のスケジュール管理や出演番組の交渉なんかは全部、僕がやっているんだ。…彼女のファンなのかい?」
「…ファン?冗談じゃないわ。私はGanzのボーカル・暢也と付き合っていたのよ。同郷で、一緒に上京して一緒に住んでもいた。それがどういうことか分かるでしょう?あの女のせいで、暢也は最近、家に戻って来なくなって…」
「へぇ…」
その話を聞いた途端、今度は快人の目の色が変わった。
「(なるほど…ということは、彼女もあのFRIDAYの記事を見て、曜子に怒りを覚えたクチか。…これは使わない手はない)じゃあ…」
と、快人が話そうとした時、
「お待たせ致しました」
ホテル『パシフィック』のオーナーであり、このレセプションの主催者である日野恭彦と見られる男がビアガーデンの奥から登場した。
背が高く、髪は黒髪長髪、黒いスーツに身を包んだ日野からは、威厳というか雰囲気が感じられる。
会場にいる人々の注目は彼に集まった。 続きを読む
「…あなた…蓮田曜子のマネージャーって本当なの?!」
7月7日、ホテル『パシフィック』リニューアルのレセプション会場で、茜は蓮田曜子のマネージャーをしていた快人と出会い、思わず立ち上がってしまった。
それも無理はない。暢也を横取りして行方不明にさせている恋敵・曜子に近しい人物に会えたのだから…
「(これは…思った以上に大きな反応だ。上手く曜子の話をまいて行けば、この娘を誘い込めるかも…)もちろん。彼女のスケジュール管理や出演番組の交渉なんかは全部、僕がやっているんだ。…彼女のファンなのかい?」
「…ファン?冗談じゃないわ。私はGanzのボーカル・暢也と付き合っていたのよ。同郷で、一緒に上京して一緒に住んでもいた。それがどういうことか分かるでしょう?あの女のせいで、暢也は最近、家に戻って来なくなって…」
「へぇ…」
その話を聞いた途端、今度は快人の目の色が変わった。
「(なるほど…ということは、彼女もあのFRIDAYの記事を見て、曜子に怒りを覚えたクチか。…これは使わない手はない)じゃあ…」
と、快人が話そうとした時、
「お待たせ致しました」
ホテル『パシフィック』のオーナーであり、このレセプションの主催者である日野恭彦と見られる男がビアガーデンの奥から登場した。
背が高く、髪は黒髪長髪、黒いスーツに身を包んだ日野からは、威厳というか雰囲気が感じられる。
会場にいる人々の注目は彼に集まった。 続きを読む
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18:28
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2007年07月28日
山羊の独り言2
富士山から我が街・鶴見に帰って来て、ふと夜空を見上げてみる。
そこには…綺麗な満月が映っていた。
…この月、確かに綺麗なんだけど、富士山で見た月とは何か違う。
富士山の方が、透き通っているというか何というか、もっと綺麗な感じがしました☆
やはり都会の空は濁っているってことなんですかねぇ?
そこには…綺麗な満月が映っていた。
…この月、確かに綺麗なんだけど、富士山で見た月とは何か違う。
富士山の方が、透き通っているというか何というか、もっと綺麗な感じがしました☆
やはり都会の空は濁っているってことなんですかねぇ?
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21:05
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2007年07月28日
今年も行って来ました、マウントフジ!


4回登って登頂率は100%!
もちろん、来年も登る予定です(^_^)v
今年は雨一つ降らない晴天で、実に登りやすい日となりました☆
が、山頂寸前で人渋滞が起き到着が遅れ、ご来光のでかかりを見逃しました…
Posted by ヤギシリン。 at
11:31
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2007年07月27日
2007年07月27日
2007年07月27日
2007年07月27日
2007年07月26日
昼ご飯の時間なので…

売り文句としては、『今までの豆腐の概念を破る食感。デザート感覚で召し上がれます』とありました。
果たして…………
確かに、豆腐の食感ではなかったです。
でもデザート感覚っていうのはどうもなぁ…
おいしいのは確かなんで、興味ある人はぜひ食べてみて下さい
Posted by ヤギシリン。 at
12:28
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2007年07月26日
今さらながら

ちなみに、週末富士登山がある関係上、今週は1本しか観れなそうです
Posted by ヤギシリン。 at
00:05
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2007年07月25日
トルコ会

…トルコとはいうものの、別にトルコ料理を食べたり、トルコ人が参加しているわけではありません(^_^;)
他部署の方々と飲むのも良いもんですo(^-^)o
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06:58
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2007年07月22日
恐るべし豆腐のバリエーション!

豆腐に新しいバリエーションが増えていたのです(°д°;;)
カリスマ豆腐て…なんじゃそれは?
波乗りジョニーて…もはや意味分からん(*_*)
食べてみようかな…
Posted by ヤギシリン。 at
20:22
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2007年07月22日
連載小説『東京堕天使〜マリアと下僕たち〜』
第4回 『マリア降臨編その2あなたに逢いたくて〜マジで恋する5秒前〜』
茜が暢也の浮気を知ることになった、あのFRIDAYの記事。茜は茜でその記事を見て激昂。電話で暢也を怒鳴りちらしたきり、彼は家に帰って来なくなってしまった。
『何よ、急に売れ出したからって調子に乗ってアイドルなんかと浮気して…下積み時代、苦楽を共にした私のことなんて、もうどうでもいいっていうワケ?』
そんな怒りを抱きながらも、ずっと連絡をよこさず帰りもしない暢也に、彼女は不安も感じていた。
と同時に。あの記事を見て、茜と似たような想いを抱く者もいた。
『おのれ曜子め…好き放題やりおって…』
と歯ぎしりする者の名は、久地快人(くじかいと)26歳。彼は暢也のお相手である蓮田曜子をスカウトし、アイドルとしてブレイクさせた、彼女のマネージャーだった。
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茜が暢也の浮気を知ることになった、あのFRIDAYの記事。茜は茜でその記事を見て激昂。電話で暢也を怒鳴りちらしたきり、彼は家に帰って来なくなってしまった。
『何よ、急に売れ出したからって調子に乗ってアイドルなんかと浮気して…下積み時代、苦楽を共にした私のことなんて、もうどうでもいいっていうワケ?』
そんな怒りを抱きながらも、ずっと連絡をよこさず帰りもしない暢也に、彼女は不安も感じていた。
と同時に。あの記事を見て、茜と似たような想いを抱く者もいた。
『おのれ曜子め…好き放題やりおって…』
と歯ぎしりする者の名は、久地快人(くじかいと)26歳。彼は暢也のお相手である蓮田曜子をスカウトし、アイドルとしてブレイクさせた、彼女のマネージャーだった。
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Posted by ヤギシリン。 at
18:48
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2007年07月21日
不定期連載・山羊さんの映画品評その4

1972年のミュンヘンオリンピック中に起きた、ユダヤ人選手殺害事件とその犯人を追う組織の殺し屋達の追跡劇を描いた実話。
監督はスピルバーグだけに、ユダヤ人に対する思い入れたっぷりに書かれています。
その中でも、スピルバーグが最も訴えたかったことは、
『何のために人を殺すのか?標的が例え憎いテロリストであっても、殺しても憎しみは消えない。また新たなテロリストを生み出すだけ』
という殺人による不の連載。武力でもって武力を制しようとしても、それには終わりがないということです。
…日本がどれだけ平和かということを、改めて思い知らされる作品ですm(_ _)m
Posted by ヤギシリン。 at
23:26
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