2007年07月21日
ボーナスをもらった次の日の過ごし方

ありがとうございますm(_ _)m
早速今日は、スーツを買いに来ております。毎年ボーナスもらった後は恒例のこと。
それにしても、ウエストが成長したなぁ…(T_T)
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13:36
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2007年07月18日
今日はビデオレンタルが安い日


はまいちユーザーの皆さん、何かオススメの映画があったらジャンル問わず、是非教えて下さい!
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23:36
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2007年07月18日
2007年07月18日
中越沖地震について
2日前に起こったこの地震。
実は発生した時、私も横浜の自宅で揺れを感じ、しかもその時映画『ワールドトレードセンター』を観ていました(°д°;;)
…事態はリンクするものなのか?
ちょっとびっくりしました(*_*)
実は発生した時、私も横浜の自宅で揺れを感じ、しかもその時映画『ワールドトレードセンター』を観ていました(°д°;;)
…事態はリンクするものなのか?
ちょっとびっくりしました(*_*)
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07:16
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2007年07月16日
不定期連載・山羊さんの映画品評その3

言わずと知れた2001年9月11日に起きた同時多発テロの犠牲者救出劇を描いた作品。
あの事件で犠牲になった人々は2749名で、その内救出されたのは僅かに20名のみ。
このお話は実話で、18番目と19番目に救出された人にスポットを当てたストーリー。
テロ許すまじ!というのと、人々が助け合う素晴らしさがメインテーマ。
確かに面白かったけど、期待した程ではありませんでした(^_^;)
ニコラスケイジが好きな人には良いかもしれません☆
因みに…ジャンルは違えど、実話の作品ならミリオンダラーベイベーの方が感動したなー(-.-;)
Posted by ヤギシリン。 at
23:51
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2007年07月16日
2007年07月15日
不定期連載・山羊さんの映画品評その2

このシリーズも最初から全部見てます☆
近未来のお話で、人間と突然変異人類【ミュータント】の対立と戦いを描いたストーリー。原作はアメリカンコミックです。
なもんだから、内容云々よりもアクションシーンに注目した方が面白いです(^_^)v
因みに、3の最後で敵役マグニートーがチェスの駒を動かしていたけど、まだ続くってことなのだろうか?
ちょっとそこは気になりました。
Posted by ヤギシリン。 at
23:16
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2007年07月15日
山羊のひとりごと

これも一重に、見て下さっている皆さんのお陰です☆
ありがとうございますm(_ _)m
これからも面白い記事を書いて行きます!
またよろしくお願いしますm(_ _)m
因みに写真は、去年登った富士山頂で撮ったご来光です☆
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12:43
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2007年07月15日
連載小説『東京堕天使〜マリアと下僕たち〜』
第3回『マリア降臨編 その1・未来予想図
「…で、もぅ帰ってくるな!…って言ったの?」
週刊誌FRIDAYによって発覚した、暢也と蓮田曜子2度目の浮気。その記事を見て激昂した茜は、すぐさま暢也に電話して『もう2度と顔も見たくない。帰ってくるな』と言い切り、暢也に反論させないまま、電話を切った。
そんなことがあった日の深夜…バイトを終えた茜は、バイト先の先輩である国府津瞳と、仕事場近くの居酒屋『ぎょみん』で飲んでいた…
「ええ…つい頭に来て、言ってしまったんですが…」
店のほのかに明るい照明が、茜の顔を照らす。その表情からは、落胆の色がうかがえた。
「…ノブ君のことにショックを受けているの?それとも…言い過ぎたことに後悔しているの?」
そんな茜を気遣って、瞳は優しく尋ねた。
「…どっちもです。ノブは…昔はあんな人じゃなかったのに。音楽に一生懸命で…真っ直ぐで…私を大切にしてくれたんです。…それなのに…売れ出した途端、こんなことになるなんて…」
続きを読む
「…で、もぅ帰ってくるな!…って言ったの?」
週刊誌FRIDAYによって発覚した、暢也と蓮田曜子2度目の浮気。その記事を見て激昂した茜は、すぐさま暢也に電話して『もう2度と顔も見たくない。帰ってくるな』と言い切り、暢也に反論させないまま、電話を切った。
そんなことがあった日の深夜…バイトを終えた茜は、バイト先の先輩である国府津瞳と、仕事場近くの居酒屋『ぎょみん』で飲んでいた…
「ええ…つい頭に来て、言ってしまったんですが…」
店のほのかに明るい照明が、茜の顔を照らす。その表情からは、落胆の色がうかがえた。
「…ノブ君のことにショックを受けているの?それとも…言い過ぎたことに後悔しているの?」
そんな茜を気遣って、瞳は優しく尋ねた。
「…どっちもです。ノブは…昔はあんな人じゃなかったのに。音楽に一生懸命で…真っ直ぐで…私を大切にしてくれたんです。…それなのに…売れ出した途端、こんなことになるなんて…」
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02:05
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2007年07月15日
山羊さんの映画品評コラム

この『saw』シリーズは、ワンからずっと見ているお気に入りです(^-^)
ジャンルは、サイコサスペンスで、3作品を通じてテーマとしてあるのが『復讐と、生への感謝』
ガンで余命いくばくもないと宣告された老人が、様々な手を使い、人々を猟奇的なゲームに巻き込んでいくストーリー。
1番最初の話は、サスペンス性が強かった気がしますが、回を追うごとにグロくなってきてます(*_*)
今回観た3は、とにかくおどろおどろしかった!
まぁ、ストーリーは最後に予想を裏切られ、面白い方だと思うんですが、観ていて気分の悪くなる描写も多数…気の弱い人、怖いのが苦手な人、食事中の人は見ない方がよいでしょう…ちなみに、シリーズの中では1が1番面白いです(^O^)
やっぱり、柳の下には鯲は二匹いないってことです(^_^;)
Posted by ヤギシリン。 at
00:19
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2007年07月14日
よく降りますね

せっかくの休日というのに、打ちっぱなしにも行けません…仕方ないのでこれからXメンファイナルと、saw3を観ます☆
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18:34
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2007年07月13日
これから帰宅…

が!京浜東北線は線路に人が立ち入った関係で送れているとのこと。
こんな時間に電車を遅らせるなんて、何やってんだ!(`□´)
今来た電車は蒲田行きだし…しばらく駅で待ち惚けです(+_+)
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22:53
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2007年07月13日
2007年07月13日
☆雑誌について思うコト☆

転職市場においても同じことが言える。
私も転職媒体を扱う仕事に就いているが、1年半くらい前までは『DODA』という雑誌を扱う事業部に所属していた。
時代の流れか、『DODA』は廃刊になり、私もインターネット事業に移った。
確かにネットは便利。掲載期間も長いし、応募もしやすい。でも…雑誌には雑誌の良さがある。
雑誌は、フリースペースでもって企業の良さ・特徴が存分にアピール出来る。字のフォントを大きくしたり、イラストを入れてみたり…それは、雑誌にしか出来ないことだし、それを考えるのは楽しい。他の企業との差別化がしやすい。
古い考えなのかもしれないが、そんな雑誌媒体が力を失っていくのは悲しい。
B-ing・とらばーゆの前にて
Posted by ヤギシリン。 at
12:05
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2007年07月11日
恐るべし新幹線(゜_゜)

ぼったくり過ぎだ、JR!
普通に牛丼が食べられる額じゃんか(`□´)
ありえない!やべー
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19:21
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2007年07月11日
さらば名古屋(^^)/


万博以来2年ぶりの名古屋行きでしたが、今回は本当にお仕事。
あっという間の3日間でしたが、滞在中に得たものを明日からの業務に活かして行きます(^_^)v
因みにこの新幹線、新横浜までノンストップ☆しかも窓側(゜_゜)
快適です(^_^)v
本社のk係長、いつもありがとうございますm(__)m
Posted by ヤギシリン。 at
18:32
│Comments(2)
2007年07月10日
☆名古屋最後の夜☆

2泊なんてあっというまだなー(゜_゜)
Posted by ヤギシリン。 at
23:48
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2007年07月10日
2007年07月09日
2007年07月08日
連載小説『東京堕天使〜マリアと下僕たち〜』
第2回 『ドロップ編・後編 夢見る少女じゃいられない〜Missing you〜』
成功と名誉は、目標に向かって日々努力と苦労を重ねた者の下にやってくる。
宿河原暢也の場合はどうだったのだろうか。彼は中学3年の時に音楽に出会い、虜になった。
『日本中の人に認められ、影響を与えられるような曲を作りたい…』
その一念でバンド活動を続け、4年余りが経った時、彼は一念発起し、地元宮崎を出、東京へ出る決意をする。
それから2年は草の根活動なライブを続け、ひたすら日が当たるのを待った。
音楽活動にかけた6年という彼の努力の歳月は、ある時、大手レコード会社のプロデューサーの前で演奏出来るという舞台を用意した。
「茜…見てくれ。俺はきっと、このチャンスを掴んでデビューしてみせる!」
暢也は、自分を慕い共に上京、東京での生活を支え続けてくれた鹿島田茜にこう約束した。
「ノブ…頑張って…」
もちろん彼女も、暢也の成功を祈りながら、未来を描いた。
…それから1年半後…
「…ノブ…遅いなぁ…今日もどこかで飲んでるのかな…」
2004年8月6日、23:00。今日はバイトのなかった茜はひとり、テレビをつけながら暢也の帰りを待っていた。 続きを読む
成功と名誉は、目標に向かって日々努力と苦労を重ねた者の下にやってくる。
宿河原暢也の場合はどうだったのだろうか。彼は中学3年の時に音楽に出会い、虜になった。
『日本中の人に認められ、影響を与えられるような曲を作りたい…』
その一念でバンド活動を続け、4年余りが経った時、彼は一念発起し、地元宮崎を出、東京へ出る決意をする。
それから2年は草の根活動なライブを続け、ひたすら日が当たるのを待った。
音楽活動にかけた6年という彼の努力の歳月は、ある時、大手レコード会社のプロデューサーの前で演奏出来るという舞台を用意した。
「茜…見てくれ。俺はきっと、このチャンスを掴んでデビューしてみせる!」
暢也は、自分を慕い共に上京、東京での生活を支え続けてくれた鹿島田茜にこう約束した。
「ノブ…頑張って…」
もちろん彼女も、暢也の成功を祈りながら、未来を描いた。
…それから1年半後…
「…ノブ…遅いなぁ…今日もどこかで飲んでるのかな…」
2004年8月6日、23:00。今日はバイトのなかった茜はひとり、テレビをつけながら暢也の帰りを待っていた。 続きを読む
Posted by ヤギシリン。 at
22:14
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