2007年07月08日
☆蘇る鶴見☆


それから一ヶ月…新しい自転車を購入!
夏の風を感じながら鶴見川の畔を走っています(^o^)やっぱり自転車サイコー!
気分転換にはもってこいです(^_^)v
で、鶴見川を見ていると魚がピョンピョン飛び跳ねています☆
鶴見を知ってもう7年になりますが、昔はそんなこと、見たこともありませんでした。
鶴見川は日本で2番目に汚い川といわれていましたが…魚が戻って来たということは、少しはキレイになったのでしょうか?
鶴見人としては嬉しい限りです(^-^)
因みに写真は、新しい自転車と、鶴見川の畔にある、筆者も通った教習所です
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17:09
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2007年07月07日
2007年07月07日
☆仕事のP☆R

ウェブ、雑誌、フリーペーパー共に全く新しくなっています(^-^)v
夏休みのバイトを探している若者よ、是非anを読んでくれ!
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19:02
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2007年07月06日
☆夏の風物詩番外編☆


それを展示している朝顔市に行って来ました!
見て下さい!
1鉢5000円のものまで あります(゜_゜)
どんな人が買うのかな?
とにかく凄い人です!朝顔市がこんなに盛況だとは…今週日曜日まで開催されているので、興味ある人は行ってみよう!
最寄り駅は東京メトロ日比谷線『入谷駅』またはJP『鶯谷駅』です
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22:18
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2007年07月05日
☆夏の風物詩☆その2

毎年買い替えています☆
なんたって1枚990円だから…その値段で売っていて、この時間に開いてる店っていったら…あのFCしかないっすね(^^ゞ
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22:17
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2007年07月04日
時間差投稿(^-^)

この日は18:00から23:00過ぎまで飲んでました☆
久々の長丁場も良いもんです
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07:04
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2007年07月03日
☆夏の風物詩☆

これは毎年、上野は入谷の朝顔市から貰ってくるものでうちの社長の知り合いがそこに出店していて、毎年送ってくれるそうです☆
これも私の会社独自の営業ツールとしてお客さんに配るワケですが、これらを見ると、また夏がやって来たんだなぁと実感します
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00:28
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2007年07月02日
『東京堕天使〜マリアと下僕たち〜』楽屋裏その1.5
第1回のネタについて、まだ付け加えたかったので更に一言!
暢也のバイト先が印刷会社になっているのは、数年前、GLAYのTERUがどっかのトーク番組で『僕らがデビューする前は、印刷会社で働いていた』というエピソードから。
因みに因みに、私のお話はSEが多いとよく指摘されますが、今回はノンSFで行く予定です!
暢也のバイト先が印刷会社になっているのは、数年前、GLAYのTERUがどっかのトーク番組で『僕らがデビューする前は、印刷会社で働いていた』というエピソードから。
因みに因みに、私のお話はSEが多いとよく指摘されますが、今回はノンSFで行く予定です!
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07:24
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2007年07月02日
『東京堕天使〜マリアと下僕たち〜』楽屋裏その1
このコーナーでは、小説『東京堕天使〜マリアと下僕たち〜』のネタばらし…というか、裏話的なコラムです。なので、本編を読んでからこれを見よう!
…それでは行きます…
まず、この話の構想が浮かんだのは、つい1週間前のこと。『イエスタデイ・マグナム』を書き終えてから4ヶ月程経っており、『何かいいテーマないかな〜』と色々考えておりました。
ある時、何気なく携帯のメールを見ていたら、数ヶ月前に『アドレスが変わりました』と、高校時代の同級生から来たメールを発見したのです。
その子は高校時代、背が小さく、大人しいタイプの子でありました。しかし!2年前の同窓会であってビックリ!
髪を茶色く染め、耳には数々のピアス。タバコをふかす、派手なねーちゃんに変身していたのです!更に更に、『今、何の仕事をしているの?』と聞いた所、『出会い系でサクラのバイトをしてる』と返って来たから更にビックリ!
それを思い出し、『優等生の堕落…面白そう』これでボンヤリとしたテーマが出来ました。
でも、これだけではありきたりで面白くないので、もっと肉付けしよう!とエピソードを考えました。
で、その時浮かんだのが『夢を持って上京→事破れて堕落』という構図でした。
それを考えた時、またまた過去、私と同じバイトをしていた子が浮かびました(その子は堕落してないけど)。
そのバイトが同じだった子は宮崎出身で、親が漁師。よく船で沖に出てはイルカを見ていたそうです。…まんまですね( ̄▽ ̄)決して、東国原を意識したワケではないです( ̄▽ ̄)
因みに、何故茜と暢也の出身が都城かというと、それは私が『釣りバカ日誌』の愛読者で、宮崎といえば都城しか知らなかったからです(^^ゞ
まだ物語も一回目なので、ネタばらしもここまでにします。
最後に一言!何名かの人には、『今回の作品はウチの会社のメンバーを出します!』と、いわゆるフィーチャリング宣言をしましたが、ごめんなさい…(´Д`)実現出来ませんでした…(+_+)
やはり実在の人、それも私と近しいを登場させると、どーもその人のキャラが浮かんでしまって作品の雰囲気を壊してしまうのです。
そこをご理解の上、今後も読んで頂ければと思います。よろしくですm(__)m
…それでは行きます…
まず、この話の構想が浮かんだのは、つい1週間前のこと。『イエスタデイ・マグナム』を書き終えてから4ヶ月程経っており、『何かいいテーマないかな〜』と色々考えておりました。
ある時、何気なく携帯のメールを見ていたら、数ヶ月前に『アドレスが変わりました』と、高校時代の同級生から来たメールを発見したのです。
その子は高校時代、背が小さく、大人しいタイプの子でありました。しかし!2年前の同窓会であってビックリ!
髪を茶色く染め、耳には数々のピアス。タバコをふかす、派手なねーちゃんに変身していたのです!更に更に、『今、何の仕事をしているの?』と聞いた所、『出会い系でサクラのバイトをしてる』と返って来たから更にビックリ!
それを思い出し、『優等生の堕落…面白そう』これでボンヤリとしたテーマが出来ました。
でも、これだけではありきたりで面白くないので、もっと肉付けしよう!とエピソードを考えました。
で、その時浮かんだのが『夢を持って上京→事破れて堕落』という構図でした。
それを考えた時、またまた過去、私と同じバイトをしていた子が浮かびました(その子は堕落してないけど)。
そのバイトが同じだった子は宮崎出身で、親が漁師。よく船で沖に出てはイルカを見ていたそうです。…まんまですね( ̄▽ ̄)決して、東国原を意識したワケではないです( ̄▽ ̄)
因みに、何故茜と暢也の出身が都城かというと、それは私が『釣りバカ日誌』の愛読者で、宮崎といえば都城しか知らなかったからです(^^ゞ
まだ物語も一回目なので、ネタばらしもここまでにします。
最後に一言!何名かの人には、『今回の作品はウチの会社のメンバーを出します!』と、いわゆるフィーチャリング宣言をしましたが、ごめんなさい…(´Д`)実現出来ませんでした…(+_+)
やはり実在の人、それも私と近しいを登場させると、どーもその人のキャラが浮かんでしまって作品の雰囲気を壊してしまうのです。
そこをご理解の上、今後も読んで頂ければと思います。よろしくですm(__)m
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00:48
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2007年07月01日
連載小説『東京堕天使〜マリアと下僕たち〜』
第1回 『ドロップ編・前編 上京物語』
「…え?…東京へ行くの…?」
宮崎県は都城市、県立都城南高校の卒業式を間近に控えたある日の帰り道。暢也は茜に告げた。
「ああ…高校3年間バンドをやってきたけど、やっぱり…自分の力を試してみたいんだ。東京に出てデビューして…日本中の人に影響を与えられるような音楽を作りたいんだ。だから…さ」
「…へぇ…そうなんだ…」
宿河原暢也と鹿島田茜は同級生。クラスメイトであり、二人とも帰り道が同じなため、ちょくちょく一緒に帰る仲だった。
お互い、興味のような好意のような気持ちはあるものの、でも打ち明けられずに卒業まで来てしまった。
でもまぁ、家も近いし、卒業してもチャンスはあるだろう。そう思っていた茜。軽く進路を聞いてみたところ、重い先制パンチが返ってきた。茜はもう、地元の大学に入学が決まっていた。
あたかも興味なさそうな相槌を打ったが、内心はかなりショックを受けていた。
「じゃあ俺、家こっちだから…」
そう言って、暢也は茜と別の道を行った。
「あ…ノブ…」
茜は淋しそうにその後ろ姿を眺めていた。ずっと…ずっと…
「ノブ!待って!」
突然大声で暢也を呼び止めた。
「?な…何?」
「わ…私…あの…実は…」
2001年3月1日のことだった。21世紀最初の3月初日の日は静かに暮れていった… 続きを読む
「…え?…東京へ行くの…?」
宮崎県は都城市、県立都城南高校の卒業式を間近に控えたある日の帰り道。暢也は茜に告げた。
「ああ…高校3年間バンドをやってきたけど、やっぱり…自分の力を試してみたいんだ。東京に出てデビューして…日本中の人に影響を与えられるような音楽を作りたいんだ。だから…さ」
「…へぇ…そうなんだ…」
宿河原暢也と鹿島田茜は同級生。クラスメイトであり、二人とも帰り道が同じなため、ちょくちょく一緒に帰る仲だった。
お互い、興味のような好意のような気持ちはあるものの、でも打ち明けられずに卒業まで来てしまった。
でもまぁ、家も近いし、卒業してもチャンスはあるだろう。そう思っていた茜。軽く進路を聞いてみたところ、重い先制パンチが返ってきた。茜はもう、地元の大学に入学が決まっていた。
あたかも興味なさそうな相槌を打ったが、内心はかなりショックを受けていた。
「じゃあ俺、家こっちだから…」
そう言って、暢也は茜と別の道を行った。
「あ…ノブ…」
茜は淋しそうにその後ろ姿を眺めていた。ずっと…ずっと…
「ノブ!待って!」
突然大声で暢也を呼び止めた。
「?な…何?」
「わ…私…あの…実は…」
2001年3月1日のことだった。21世紀最初の3月初日の日は静かに暮れていった… 続きを読む
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22:30
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2007年07月01日
衝動買い

今日はCDを6枚買って来ました!でも、レトロなものばかりなので、合計で2000円強でした☆
因みに内訳は…
GLAYのMissing you(何故今更…?)
キンキキッズのC album(『青の時代』が入ってたんで買いました)
スピッツの一番最初のベスト盤、後は西川貴教2枚(大塚ちひろと付き合っているらしい)と福山雅治、平井堅です☆
これらを聞きながら、飯を食べ、小説を書いたりするわけです☆
さぁやるぞ〜
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20:11
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2007年07月01日
山羊の小説哲学〜停留所にて〜

私が小説を書く際、幾つかポリシーを持って取り組みます。
1つは、作品のテーマを決め、始まりと終わりを最初に考えること。
2つめ。主人公を『いいヤツ』にしない。これは、私がどんな小説を書くにせよ、読んでいる人に伝えたいことは、人間の本質。
だから、基本的に主人公は『ダメなヤツ』です☆
女に弱かったり、優柔不断だったり、欲望のままに動いてしまったり…それが、人間誰しもにある弱味だからこそ、面白くなる。
そして優等生キャラや『バカだけど、情熱的で正義感が強い、主人公の王道』なキャラは脇役にします。その方がより主人公の欠点が際立ち、小説のアイディアも出てきやすいから…(^^ゞ
もう1つ。極力ハッピーエンドにはしない。まぁこれは…私の勝手な考えなのですが、ハッピーエンドにしてしまうと何かどの作品も同じ色になってしまうんじゃないか?と思っているから…
とまぁ勝手な事を書きましたが、次回作『東京堕天使〜マリアと下僕たち〜』は明日朝7時03分公開予定です!
是非皆さん読んで下さい!よろしくですm(__)m
Posted by ヤギシリン。 at
17:37
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2007年07月01日
☆休日の日課☆

写真はその妙蓮寺駅から徒歩5分の場所にある、『菊名池公園』です。
7〜8年前、ドラマのロケにも使われたことのある場所です(^-^)
そもそも妙蓮寺は、私の親父の実家があるところなのです☆
Posted by ヤギシリン。 at
17:04
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